(坐骨神経痛とは?)


 

 坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)

よく聞く疾患名ですが、どういった状態なのかを説明します。

 

 坐骨神経はおしりから始まる神経で、足の後側を通って下降し、足の裏にまで到達している神経です。この坐骨神経がなんらかの原因で圧迫され、痛み・シビレ・運動障害を起こしている状態を『坐骨神経痛』といいます。

 

 

 

(治療方法)


 

 はしもと鍼灸院での坐骨神経痛に対する治療は、まず、坐骨神経の場所を特定し、坐骨神経痛に有効な部位に対して『はり』をしていきます。

 

状態によっては、はりに『電気』を流して刺激していきます。

 

『はり』をすることによって坐骨神経を圧迫している筋肉・靭帯・関節などをゆるめ、痛みをやわらげていきます。

 

 

→右の図の赤い領域が坐骨神経痛に対する有効な治療領域です。この範囲内で坐骨神経痛に効果のある部位を特定して、『はり』をしていきます。

 

さらに症状が重度の場合は坐骨神経に対して直接『はり』をする場合もあります。

 

 

 

(治療回数の目安)


 

 坐骨神経の痛み・シビレの状態が軽度であれば5回以内。強い痛みが長期間続いているような重度の場合は10回程度でよくなってくると思います。

 

(※専門医を受診し、レントゲンなどを撮り、基礎疾患がないことを確認した上で来院してください。)