←実際に治療に使う『はり』。
(素材はステンレス)
写真を拡大してあるので、太く見えますが、実物はかなり細いです。
下に見えている水色のものは、『鍼管(しんかん)』というもので、『はり』を刺すときに使うものです。
この『はり』は一回治療で使うと完全に処分するタイプ(ディスポーザブル)です。毎回新しいはりを使って治療を行なっています。
刺さる部分の長さは4㎝ほどで、安全な範囲です。