なぜ、ストレスで病気になってしまうのか。  川口市 はしもと鍼灸院

 

 『ストレス』と『病気』は深くかかわっているものです。今回はこの関係性について記事にしていきます。

 

 外部からストレスが加わると私たちの身体の中では一体どのような事が起こっているのでしょうか。

 

 身体にストレスが加わると、大脳を経て視床下部がこれを感知し、その情報が神経系と内分泌系に伝えられます。すると、神経系の中のひとつである『自律神経系』が身体の各器官に働きかけて呼吸や血圧などを一定に保とうとします。一方で『内分泌系』は体内のホルモンバランスを一定に保とうとするのです。

 

 このように、多少のストレスであればそれぞれの機能が働き、体内環境を一定にする『ホメオスタシス(体内環境の恒常性)』によって正常な状態が保たれているのです。 

 

 しかし・・・・。このストレス刺激が強すぎる場合。自律神経の活動許容範囲をオーバーしてしまうため、正常に機能しなくなるのです。これが、『自律神経失調症』です。自律神経機能が低下すると血圧、呼吸、ホルモンバランス、体温調節などの機能が正常ではなくなるため、結果として『病気』の状態になってしまうわけです。

 

 以上の内容からも分かるように、『過剰なストレス』は身体にとって悪影響を及ぼします。普段からストレスを溜めこまないように心がけることが大切です。

 

 

院長 橋本 正法

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