ZZR250パイロットスクリュー調整用ミニマムマイナスドライバー!!(題名長いw)   川口市 はしもと鍼灸院   

ケーヨーD2さんでやっと見つけました!!

この青いドライバーでは入らなかったのでさらに小さいものを見つけました!!!!
この青いドライバーでは入らなかったのでさらに小さいものを見つけました!!!!

 

 ZZR250のパイロットスクリュー調整に関して、いろんなネット記事を見て勉強しました。

 

 ほとんどの記事で、パイロットスクリューの調整=キャブレターを再び外す。と書かれていました。

 

 

 取り付けたままでできたら簡単でいいなと思っていたら、ネットに『パイロットスクリューアジャスター』という商品があるのを見つけました!!

 

 

しかし!!これ高いんですよ!!結構高い!!約1万円もするんですw

 

 

 バイク屋さんでキャブ調整してもらう作業は数千円ですので、これは考えちゃいましたね。

 

 

 そこで、川口のケーヨーD2さんに走りました!!困った時のケーヨー頼みですね!!

 

 

見つけたんです!!上の写真のミニマムドライバーを!!さらに4ミリのマイナスドライバーの頭を買いました。

 

 

確か400円くらいでした。

 

 

このビットセットでは長さが少し足りなかったため、2枚目の写真のプラスチックビーズを2個入れてからこのビットを付けるとちょうど良い長さになったのでよかったです。

 

 

青い紙が貼りつけてあるのは、回転数を見やすくするためです。ZZR250のキャブとクランクケースの間に手を入れて回すので見やすく分かりやすいように貼りつけました。

 

元々の回転数が2.8回転戻しだったところを規定値に少し近づけて2.2回転にしてしまったため、俗に言う『ガスが薄い』症状になってしまいました。今回はとりあえず2.5回転にしてみました。

 

2.5回転にしたら薄い症状は若干改善されたものの、加速にトルク感が感じられないのでやっぱり元通りの2.8回転戻しに設定したいと思います。

 

5万キロ越えの車体にはそれなりの規定外調整が必要なんだな~と改めて感じました。

 

空いてる時間にサクッと作業してみたいと思います☆☆☆

 

 

 

 

人もバイクもみんな同じで、手入れが必要不可欠ですね。筋肉の柔軟性が無ければ、筋肉を痛めやすいです。筋肉が断裂する可能性もあります。

 

バイクの各種チューブの柔軟性が無ければ、切れてしまって大変です。修復に時間と費用がかかります・・・・・・。

 

 

何か似てませんか?いや、全然似てないか(笑)

 

 

 

身体のメンテナンスも当院にご相談ください。

 

 

 

川口駅徒歩7分 はしもと鍼灸院『ストレス』『疲労』『美容』対策室

 

 

℡:048-257-2249